top of page

渓流PARKとは

魚の気持ちになれる場所

多種多様沢山の地形がコンパクトに集まった特設パーク

 

白鳥高原のハーフパイプ跡地を利用して面白いパークを作ります。岐阜県奥美濃を流れる長良川やそこにそそぐ沢山の支流はとても複雑で面白い地形を作り出していてゴムボートで降るととてもエキサイティング。それならそこに住むイワナやアマゴの渓流魚はどれだけ楽しく泳いでいるのだろうか。

 

そんな楽しそうな魚達の感覚に少し近づけそうな気がするパークです。

前回登場した代表的なアイテムと言えば、マイクロ魚道バンク、魚帰りハンドプラントR、滝壺ール、魚留めスパイン等などでした。

 

ええ、作り上げるの大変です。。それでも今年もエントリー費は0円でやってみます。

渓流パークイメージ
渓流パークのスタート台から全貌。白鳥高原にて
魚留めバンク@渓流パーク
マイクロ魚道バンク@渓流パーク
最後に待ち受ける魚返りスパインで飛ぶ池田シン(SANTA CRUZ)
渓流パークで魚になりきっていたキッズ
魚反りハンドプラントRをぶっ飛ぶ小松カズキ(ROME)@渓流パーク
キッカーの間には強烈なRが掘られている@渓流パーク
キッカーに向かう@渓流パーク
渓流パークの多彩なライン。魚留めバンクを遡上する事もできる。
bottom of page